稲田宮主神 名前 稻田宮主神【日本書紀】(いなだのみやぬしのかみ)稲田宮主神 構成脚摩乳(あしなずち)手摩乳(てなずち) 出来事 素戔嗚尊と奇稲田姫の間に大己貴神が生まれた。 そこで素戔嗚尊は「我が子の宮の首長は、脚摩乳・手摩乳である」と言った。そして二神に名を賜って稲田宮主神という。 【日本書紀 巻第一 神代上第八段】