既酒臣 名前 旣酒臣【日本書紀】(こせのおみ)既酒臣 許勢臣【日本書紀】(こせのおみ) 出来事 印支弥の後に来た許勢臣の時「百済本記に云うには、我が印支弥を留めた後に既酒臣が至る時という。未だ詳らかではない」とある。には新羅が境界を侵略することは無くなった。 【日本書紀 巻第十九 欽明天皇五年三月条】 関連前任:印支弥(いきみ)【日本書紀 巻第十九 欽明天皇五年三月条】