荒田皇女 名前 荒田皇女【日本書紀】（あらたのひめみこ） 木之荒田郞女【古事記】（きのあらたのいらつめ）木之荒田郎女 性別女性 父応神天皇（おうじんてんのう）【日本書紀 巻第十 応神天皇二年三月壬子条】 母仲姫（なかつひめ）【日本書紀 巻第十 応神天皇二年三月壬子条】 先祖 応神天皇 仲哀天皇 日本武尊 両道入姫命 神功皇后 気長宿禰王 葛城高顙媛 仲姫 品陀真若王 五百木之入日子命 志理都紀斗売 金田屋野姫命 建稲種命 玉姫 出来事 応神天皇の皇女として生まれる。母は仲姫命。 【日本書紀 巻第十 応神天皇二年三月壬子条】 関連荒田皇子（あらたのみこ）同一人物の可能性大。
