丹波国造 名前 丹波國造【先代旧事本紀】(たにわのくにのみやつこ, たにはのくにのみやつこ)丹波国造 歴代大倉岐命(おおくらきのみこと) 出来事 (成務天皇元年1月5日 ~ 成務天皇60年6月11日) 志賀高穴穂朝の御世に尾張の同祖建稲種命の四世孫大倉岐命を以って国造に定め賜う。 【先代旧事本紀 巻第十 国造本紀 丹波国造条】 和銅6年 諾良朝の御世の和銅六年に丹波国を割いて丹後国を置いた。 【先代旧事本紀 巻第十 国造本紀 丹後国造条】 関連国造(くにのみやつこ)祖:建田背命(たけたせのみこと)【先代旧事本紀 巻第五 天孫本紀】祖:建稲種命(たけいなたねのみこと)【先代旧事本紀 巻第十 国造本紀 丹波国造条】