山背国造 名前 山背國造【先代旧事本紀】(やましろのくにのみやつこ)山背国造 山城國造【先代旧事本紀】(やましろのくにのみやつこ)山城国造 山代國造【先代旧事本紀】(やましろのくにのみやつこ)山代国造 歴代天一目命(あめのまひとつのかみ)阿多根命(あたねのみこと)曽能振命(そのふりのみこと) 出来事・・・ 神武天皇は天一目命を山代国造とした。 【先代旧事本紀 巻第十 国造本紀】 (神武天皇元年 ~ 神武天皇76年3月11日) 橿原朝の御世に阿多根命を以って山代国造と為す。 【先代旧事本紀 巻第十 国造本紀 山城国造条】 (成務天皇元年1月5日 ~ 成務天皇60年6月11日) 志賀高穴穂朝の御世に曽能振命を以って国造を定め賜う。 【先代旧事本紀 巻第十 国造本紀 山背国造条】 関連国造(くにのみやつこ)祖:天津日子根命(あまつひこねのみこと)【古事記 上巻】祖:天伊岐志邇保命(あめのいきしにほのみこと)【先代旧事本紀 巻第三 天神本紀】