湍津姫
- 名前
- 湍津姬【日本書紀】(たぎつひめ)湍津姫
- 湍津姬命【日本書紀】(たぎつひめのみこと)湍津姫命
- 多岐都比賣命【古事記】(たきつひめのみこと)多岐都比売命
- 田寸津比賣命【古事記】(たきつひめのみこと)田寸津比売命
- 湍津嶋姬命【先代旧事本紀】(たぎつしまひめのみこと)湍津島姫命
- 邊津嶋姬命【先代旧事本紀】(へつしまひめのみこと)辺津島姫命
- 多岐都姬命【先代旧事本紀】(たきつしまひめのみこと)多岐都姫命
- 高津姬神【先代旧事本紀】(たかつひめのかみ)高津姫神
- キーワード
- 筑紫胸肩君等所祭神【日本書紀 巻第一 神代上第六段】
- 筑紫水沼君等祭神【日本書紀 巻第一 神代上第六段 一書第三】
- 胸形君等之以伊都久三前大神【古事記 上巻】
- 筑紫胸肩君等所祭神【日本書紀 巻第一 神代上第六段】
- 性別
- 女神
- 父
素戔嗚尊 生んだのは天照大神だが、素戔嗚尊の十握剣を使用して生まれたので、素戔嗚尊の子としている。【日本書紀 巻第一 神代上第六段】
- 先祖
- 配偶者
大国主神 【先代旧事本紀 巻第四 地祇本紀】
- 子
- 称号・栄典とても広〜い意味です。
道主貴 【日本書紀 巻第一 神代上第六段 一書第三】
- 出来事