十七世神 名前 十七世神【古事記】(とおまりななよのかみ, とをまりななよのかみ)十七世神 歴代八島士奴美神(やしましぬみのかみ)布波能母遅久奴須奴神(ふはのもじくぬすぬのかみ)深淵之水夜礼花神(ふかぶちのみずやれはなのかみ)淤美豆奴神(おみずぬのかみ)天之冬衣神(あめのふゆきぬのかみ)大国主神(おおくにぬしのかみ)鳥鳴海神(とりなるみのかみ)国忍富神(くにおしとみのかみ)速甕之多気佐波夜遅奴美神(はやみかのたけさはやじぬみのかみ)甕主日子神(みかぬしひこのかみ)多比理岐志麻流美神(たひりきしまるみのかみ)美呂浪神(みろなみのかみ)布忍富鳥鳴海神(ぬのしとみとりなるみのかみ)天日腹大科度美神(あめのひばらおおしなどみのかみ)遠津山岬帯神(とおつやまざきたらしのかみ) 出来事 八島士奴美神から遠津山岬帯神までを称えて十七世神十五世しか見えず。という。 【古事記 上巻】