撞賢木厳之御魂天疎向津媛命 名前 撞賢木嚴之御魂天疎向津媛命【日本書紀】(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめのみこと)撞賢木厳之御魂天疎向津媛命 性別女神 出来事 仲哀天皇9年3月1日 神功皇后が、仲哀天皇に教えた神の名を伺った際に、神が答えて「神風(かみかぜ)の伊勢国の百伝(ももづた)う度逢県(わたらいのあがた)の拆鈴(さくすず)五十鈴宮(いすずのみや)にいる神。名を撞賢木厳之御魂天疎向津媛命という」と。 【日本書紀 巻第九 神功皇后摂政前紀 仲哀天皇九年三月壬申朔条】