忍海大国 名前 氏(ウジ):忍海【日本書紀】(おしぬみ)忍海 姓(カバネ):造【日本書紀】(みやつこ) 名:大國【日本書紀】(おおくに, おほくに)大国 生年月日( ~ 天武天皇3年3月7日) 没年月日(天武天皇3年3月7日 ~ ) 称号・栄典とても広〜い意味です。小錦下(しょうきんげ)【日本書紀 巻第二十九 天武天皇三年三月丙辰条】 出来事 天武天皇3年3月7日 対馬国司守忍海造大国が言うには「初めて銀がこの国から出たので献上致します」と。 これにより大国に小錦下の位を授けた。 銀が倭国から出たのは、この時が初めてである。それで全ての神祇に奉り、また小錦以上の大夫たちに賜った。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇三年三月丙辰条】