十市皇女 このページは作成途上です 名前 十市皇女【日本書紀】(とおちのひめみこ, とをちのひめみこ) 性別女性 生年月日( ~ 天武天皇4年2月9日) 没年月日天武天皇7年4月1日 父天武天皇(てんむてんのう)【日本書紀 巻第二十九 天武天皇二年二月癸未条】 母額田姫王(ぬかたのおおきみ)【日本書紀 巻第二十九 天武天皇二年二月癸未条】 先祖 天武天皇 舒明天皇 押坂彦人大兄皇子 糠手姫皇女 皇極天皇 茅渟王 吉備姫王 額田姫王 鏡王 配偶者弘文天皇(こうぶんてんのう) 子葛野王(かどのおう)【父:弘文天皇(こうぶんてんのう)】 出来事 天武天皇4年2月9日 阿閉皇女と共に伊勢神宮に参拝する。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇四年二月癸未条】 天武天皇7年4月1日 急病を発し宮中で薨じる。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇七年四月丁亥朔条】 天武天皇7年4月14日 赤穂(あかほ)に葬られる。 天皇は葬儀に臨み、恩を降して発哀した。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇七年四月庚子条】