草壁醜経 名前 氏(ウジ):草壁【日本書紀】(くさかべ) 姓(カバネ):連【日本書紀】(むらじ)連 名:醜經【日本書紀】(しこぶ)醜経 キーワード【日本書紀 巻第二十五 白雉元年二月戊寅条】 生年月日( ~ 大化6年2月9日) 没年月日(白雉元年2月15日 ~ ) 称号・栄典とても広〜い意味です。大山記事には「大山を授ける」とあり、上下は不明なので注意。【日本書紀 巻第二十五 白雉元年二月甲申条】 出来事 白雉元年2月9日 穴戸(あなと)後の長門。の国司草壁連醜経が白雉を献上して言うには「国造首の同族贄が正月九日に麻山(おのやま)で捕獲しました」と。 【日本書紀 巻第二十五 白雉元年二月戊寅条】 白雉元年2月15日 白雉改元に際し、大山大山には上下があるが不明。を授かり、合わせて大くの禄を賜る。 穴戸に三年の調役を免じられる。 【日本書紀 巻第二十五 白雉元年二月甲申条】