大乙上 このページは作成途上です 名前 大乙上同条の或本云では小山下とする。【日本書紀】(だいおつじょう) 一覧書麻呂(ふみのまろ)宮阿弥陀(みやのあみだ)記事の内容から判断。馬武(めむ)久麻芸(くまぎ)物部麻呂(もののべのまろ) 出来事 大化5年2月 冠十九階を制定する。 第十五は大乙上。 【日本書紀 巻第二十五 大化五年二月条】 天智天皇3年2月9日 冠二十六階が制定される。 第十九は大乙上。 【日本書紀 巻第二十七 天智天皇三年二月丁亥条】 関連冠位十九階(かんいじゅうきゅうかい)【日本書紀 巻第二十五 大化五年二月条】冠位二十六階(かんいにじゅうろくかい)【日本書紀 巻第二十七 天智天皇三年二月丁亥条】