大田皇女 このページは作成途上です 名前 大田皇女【日本書紀】(おおたのひめみこ, おほたのひめみこ) 大田姬皇女【日本書紀】(おおたのひめみこ, おほたのひめみこ)大田姫皇女 性別女性 生年月日( ~ 斉明天皇7年1月6日) 没年月日(斉明天皇7年1月8日 ~ 天智天皇6年2月27日) 父天智天皇(てんじてんのう)【日本書紀 巻第二十七 天智天皇七年二月戊寅条】 母遠智娘(おちのいらつめ)【日本書紀 巻第二十七 天智天皇七年二月戊寅条】 先祖 天智天皇 舒明天皇 押坂彦人大兄皇子 糠手姫皇女 皇極天皇 茅渟王 吉備姫王 遠智娘 蘇我倉山田石川麻呂 蘇我倉麻呂 unknown unknown 配偶者天武天皇(てんむてんのう)【日本書紀 巻第二十九 天武天皇二年二月癸未条】 子大来皇女(おおくのひめみこ)(大伯皇女(おおくのひめみこ))【日本書紀 巻第二十六 斉明天皇七年正月甲辰条, 日本書紀 巻第二十九 天武天皇二年二月癸未条】【父:天武天皇(てんむてんのう)】大津皇子(おおつのみこ)【日本書紀 巻第二十九 天武天皇二年二月癸未条】【父:天武天皇(てんむてんのう)】 出来事 斉明天皇7年1月6日 斉明天皇の西征に従う。 【日本書紀 巻第二十六 斉明天皇七年正月壬寅条】 斉明天皇7年1月8日 御船が大伯(おおく)の海に着いた。 時に大田姫皇女が女を産んだ。この女の名を大伯皇女とした。 【日本書紀 巻第二十六 斉明天皇七年正月甲辰条】 天智天皇6年2月27日 小市岡上陵(おちのおかのうえのみささぎ)斉明天皇の陵。の前の墓に葬られる。 【日本書紀 巻第二十七 天智天皇六年二月戊午条】