竹田王 このページは作成途上です 名前 竹田王【日本書紀】(たけだのおおきみ, たけだのおほきみ) 生年月日( ~ 天武天皇10年3月17日) 没年月日(持統天皇3年2月26日 ~ ) 称号・栄典とても広〜い意味です。浄広肆(じょうこうし)【日本書紀 巻第三十 持統天皇三年二月己酉条】 出来事 天武天皇10年3月17日 天武天皇が川島皇子・忍壁皇子・広瀬王・竹田王・桑田王・三野王・上毛野三千・忌部首・阿曇稲敷・難波大形・中臣大島・平群子首に詔して、帝紀及び上古の諸事を記し定めさせた。 大島・子首は自ら筆を執って記した。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十年三月丙戌条】 天武天皇14年9月11日 宮処王・広瀬王・難波王・弥努王と共に、京及び畿内にいる人夫の武器を調べるよう天武天皇から命じられる。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十四年九月甲寅条】 天武天皇14年9月18日 天武天皇から衣と袴を賜る。 【日本書紀 巻第二十九 天武天皇十四年九月辛酉条】 持統天皇3年2月26日 土師根麻呂・大宅麻呂・藤原史・当麻桜井・穂積山守・中臣臣麻呂・巨勢多益須・大三輪安麻呂らと共に判事(ことわるつかさ)に任命される。 【日本書紀 巻第三十 持統天皇三年二月己酉条】